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ショパンのスケルツォ

クラシックモードな最近。。。
私はHM/HRも好きなんですが、なんとなくその時の気分などで、クラシック音楽モードとロック音楽モードに切り替わります。(笑)
最近はクラシックモード全開な訳なんですけど、今日はショパンのスケルツォを聴きたい気分です。
スケルツォとは、日本語で諧謔(かいぎゃく)曲という意味で、冗談というような意味があるそうですが、なるほどそう思って聴くとそういう風に聴こえるから凄いですよね。

私が聴くスケルツォは、勿論ポリーニの演奏です。
ショパンのスケルツォは4曲あると思うんですが、
私は特に第1番h-moll、作品20と第2番b-moll、作品31番が好きです。

余談ですが、私とこの曲との出会いは、高校時代(だったと思う)に発表会で第3番(作品39)を弾いたことです。

今考えると、よくあんなのが弾けた(苦笑、先生にはとっても申し訳ないけれど、、、)っていうか、とりあえず曲になっていて発表会に出たのが不思議なくらいです。
先生がいかに無謀だったことか(失礼極まりないですが)。しかも当時は必死だったんで暗譜までして弾くことが出来ていたはずなんですが、今では絶対無理です。実はそういう曲が2曲ほどあるんです。。。
ピアノから離れてしまった今でも手ごたえがあって、楽譜を見ればそれなりに弾ける(弾けそうな)曲はたくさんあります。しかしながら今では絶対に弾けない曲(汗)、その1曲がコレであります。


そんな訳でスケルツォにはあまり良い思い出がありませんが、自分が演奏するのと演奏を聴くのは全く違うわけです。
スケルツォは(聴いたことのある方は分かるかと思いますが、、、)あの独特なリズム感と激しさが特徴的で、そんな所が気に入っていたりします。
第1番(作品20)のあの最初のインパクトのある和音、そしてそれに続く複雑な音符でのクレシェンド。始まりのあの激しさが大好きです。第2番(作品31)もピアニシモの分散音からフォルテシモへの移行の後でのあのメロディアスな部分は最高です。
そしてやはりポリーニの力強い演奏はやはり素晴らしい!っていう結論に到る訳です。しかしながら、ポリーニのショパンのワルツを聴いてみたい思っているのですが。。。っていうか、ポリーニはショパンのワルツのCDを出しているのでしょうか?私は出していないと思うのですが、どなたか「持っている!」っていう方がおられましたら、教えてください。「子守唄」は出していますよね。

ちょっとへこみ気味の最近はこんなノーブルな気品を漂わせるショパンのスケルツォを聴いて癒されたい気分なのです。「スケルツォ(冗談)で笑い飛ばしたいゾ!」なんて思った今日この頃。。。

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