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2005年10月21日 (金)

大奥~華の乱~ 第2回

大奥~華の乱~第2回ですが、今回もやはりビデオに録画して見ました。
第2回は「伏魔殿」。一昔前に、国会で田中真紀子氏がこの言葉を用いてマスコミを騒がせましたが、今回はこのドラマの第2回のタイトルです。

それにしても、前回シリーズのお玉がどうすれば、何を経験すればあんなになってしまうのでしょうか?っていうほど、怖い人になってしまいました。
このドラマの中で徳川綱吉は人間性を疑うような人物に描かれています。結局、そういった一面も持ち合わせていたということで、そこに焦点を当ててドラマチックに描いていくから、そのようになるんでしょうね、、、と比較的冷静に思った私です。徳川吉宗、「暴れん坊将軍」(!?)に関しては少し勉強したことがありますけれども、綱吉に関しては全く無知で教科書レベルでしか知りません。
人物設定や大まかなあらすじなどはある程度史実に基づいているのでしょうが、細かなエピソードなどはあくまでもドラマだと思って見ております。(とりあえず日本史学科卒なもので、大河ドラマなどに関しては冷静な目線で物事を見てしまいがちな私です。)
勿論、ドラマとして見ていればとっても面白いものですよ。そこで織り成す人間模様は小説ならではのものですから。

これから更なる波乱の幕開けの予感です。
江戸時代の中期、元禄時代っていうのは江戸時代においても全盛期で比較的華やかでしかも平和な時代だったというイメージが私の中にはあります。しかし、その一方で「大奥」を舞台とした様々な人間ドラマが繰り広げられていったということを思いながら見ていくと、このドラマ、数倍に面白いのではないのでしょうか?
そしてこの時代の浪費がたたって享保年間に到っては経済難に陥っていくのねぇ~。。。なんて思いました。(苦笑)

余談ですが、結局平和な江戸時代も終わりの方では経済難だったことを考えると、今現在の政治も結局同じ事を繰り返しているんではないのかねぇ~っと思った私です。時代が時代なだけに「黒船」は来ないでしょうけれども。。。

そんな訳で、というか「大奥~華の乱~」ですが、私はこんな目線でドラマを見ています。とりあえずまだ2回目だから、これからどんどん面白い(?)展開になっていくはずです。やっぱりこういったものは、ドラマだからこそ味わえるものですよね!
どんな時代も女性は強く、しかしながらその裏側では涙を流して生き抜いていたのですね、と思わされるドラマです。

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