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三輪明宏さんの「愛の讃歌」エデイット・ピアフ物語

久々の更新です。^^;
日々、医療事務の勉強ばかりしている毎日が続いていました。

毎年1度は、何かしらの音楽や芸術に触れていないと落ち着かない私は、今年は三輪明宏さんの「愛の讃歌」を鑑賞しに行ってきました。

いつもの通り、何故かチケットの運だけはよい私。。。
凄いのです。1階10列目のド真ん中が手に入ってしまいました。
もう、文句なしのプレミア席!
ど真ん中に美和明宏さんが立って、熱唱なさって、しかも舞台セットなども全部素敵に美しく鑑賞することができました。

私は、美和明宏さんの歌や演劇を「生」で鑑賞するのは今回が初めてです。

感想はというと。。。本当に「素晴らしい!」ということです。(語彙が乏しくてごめんなさい。)
正直言って、ここまで素晴らしいものだとは思いませんでした。(←おいおい笑)

歌、衣装、舞台装置、演技もそれから、ストーリーも素晴らしいものでした。
三輪明宏さんの、立居振舞いも本当に素敵でした。(最初の頃のスラム街での時代も含めて、一人の役者さんで、こんなにも演技が出来るなんて。。。

ここから先は、少しネタバレ的要素も入っているので、これからご覧になる方は、読まない方が良いかもしれません。

初恋のころの初々しい頃の衣装は、ピンク!
恋人を事故で亡くしたときの、正に「愛の讃歌」の衣装は黒!
そして、この世では結ばれることのなかった最期の恋人の場面では、白の衣装。
これも考えての演出だったのでしょうか?

感動した場面はたくさんあります。
第1幕~3幕までの長いお芝居でしたが、もう至る所が感動の嵐!

最初の路上で歌を歌っていた頃の苦労、本格的に歌手になるためのレッスンと恋。
どの場面も、主人公は苦労をしているのですが、その中でもささやかな「幸せ」があって正に、人生「正負の法則」の連続でした。

人生の華やかな頃は、大勢の人々が寄ってくる、そして落ちていった時は、皆が離れていく、、、そして本当の「親友」という人だけが残って、どん底から這い上がった頃には、離れていった人々が舞い戻ってくる。。。
悲しいけれど、これが「現実」なんでしょうね!

でも、一番の素晴らしいと思ったところ、それはこのエディット・ピアフという女性が、いつも誰かのために、愛を与えているところでした。
私には、きっとあんな生き方は出来ませんね。。。(だからこそ素晴らしいと思うのですけれど。)

そして、最期の場面で、神様にお願いをするのです。
「今まで一度も自分の為に祈ったことはない。」っという主人公の台詞とは裏腹に、最期のそのお願いすらも、一人の恋人の幸せを祈ることでした。(それが彼女にとっての「幸せ」だったからでしょうね

私は感情移入しやすい性格なので、もう感動の涙、涙の連続でした。

「愛の讃歌」の熱唱は素晴らしかったです。
私はシャンソンは、今まであまり興味の対象ではなかったのですが、この「本物」の歌を聴いてファンになっちゃいました。
本当に素晴らしい表現力だな~~~、っと思いました。

生のクラシックの演奏を聴いて、感動して涙ぐむ、、、っていうことは今まで何回かありました。
しかしながら、今回は、三輪昭宏さんのこの歌を聴いて、本当に涙しました。
感動の涙です。^^;
歌を聴いて泣く、、、なんてこと今までにありませんでした。(1度くらいはあったかも???)
こんなに素晴らしい歌ってあるんだな~~~、っと思いました。
その歌にある、背景をお芝居で観たからでしょうか???

今度は、「音楽会」に是非、行きたいと思いました。
チケット取れるかな~~~???

追記>元々美輪明宏さんの考え方は素晴らしいと思っていて、本とか色々読んでいました。特に人生に行き詰った時など。。。
パンフレットやプログラムはいつもどんなコンサートでも購入するのですが、今回は直筆サイン入りの本を購入しちゃいました!何かご利益あるかな~~~?(笑)
(いやいや、自分の力で切り開くのじゃっ!苦笑)
っと言う訳で今日は、医療事務のテストなのでした。(こんなんしてる場合じゃないの~~~

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