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絶望の淵で考えたこと。

正直いって、もう疲れた。(←毎日、言ってるけれど。)
自分史上、最高に絶望の淵に立たされた気分になったとき、心底、「死にたい。」と思った私。

ここで、こんなこと書いちゃってもよいのかな、と思いながら書いている。

人間、死ぬくらいなら何でもできるという人がいる。
だが、人間は生きていくことの方が、時として辛いことがある。

でも、死ぬ程の勇気はない。
そして、色々な雑音のする中、真空の空間の中で、音も何もない世界に行きたいと思った。

怒りとか、憎しみとか、喜びとか、悲しみという、あらゆる一切の「喜怒哀楽」という感情を喪失していくような感覚に襲われた。
とにかく、「楽になりたい。」という気持ちが襲ってきた。

その時心の底から思ったのが、「死んでいく人は、死にたいから死ぬのではない。」ということ。「生きることを、諦める。」ということが死ぬことなんだと思った。

有名人などでも、闘病宣言する人が沢山いる。
それは、生きることを、諦めていないからだと思った。そして、それは今の私にとっては凄く強いことのように思われた。そして、それは美しいことのように思えた。

「生きることを諦めてみよう。」そう思った時、自分はなんて弱い人間なんだろうと思った。
そして、なんて悲しい人間なんだろうと思った。
「生きることを諦める。」という考えに辿りつた時、全身から張り詰めた緊張感がすっと抜けていくのを感じだ。

悲しいのでもなく。何故だかわからないけれど、涙がこぼれて止まらない。

もし今、私と同じような感情に陥っている人がいたら、考え直してほしい。
「生きることを諦めてはいけない。」それは、逃げることだから。
そして、それは、弱い人間のすることだから。

だから、どんな状況であろうとも、生き抜いていかなければいけない。

人は絶望の淵に立たされた時、こんなことを考えるのだ。
私自身も、初めて知った感情。

きっと一休みすれば、また新たな気持ちもわいてくる。

今日あった、悪いことの数を数え上げるのではなく。一つだけでも良い。
一つだけならあるだろう。
悪い出来事を数え上げるのはたやすい。

だが、今日あった出来事のなかで、「自分にとっての幸せ」の数を数え上げて生きて行こう。
そう心に誓った一日。
そして、強くならなければと改めて思った一日。

自分がこんな感情に陥るとは、本当に想像もしていなかった。
頑張らなくてもいい。
今日あった出来事の中での、幸せの数を積み重ねてみよう。

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