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2月初めての茶道のお稽古

今日は、2月初めての茶道のお稽古をしてきました。

節分に因んだお取合せで、吉野棚を使ったお濃茶と薄茶のお稽古をしてきました。
(専門的な言葉でわからない人、興味のある人は調べてみてくださいネ!)

約20年もお稽古をしていると、おおよその基礎はできてきているつもりです。しかしながら、利休居士の中にもあるように、「稽古とは 一より習い十を知り 十よりかえる 元のその一」とあるように、難しいことも行いますが、必ず基礎に戻って行います。

基礎に戻っても、お稽古をしている方はご存知かもしれませんが、様々な応用を先生が教えて下さるのです。
お棚を使ったお稽古は、通常、「水次、湯返しあり」と習いますが、水次を省略するような場合は、水差しの上に袱紗を草にたたんで置く、とか、湯返しをするお棚もあれば、湯返し無しのお棚もあることを習いました。

また、茶道の世界は、全て陰陽で成り立っていて、丸卓の場合は、柄杓を伏せて、四角のお棚は逆に上向きに、というように、私の先生(師匠)は約75歳ではあるのですが、更に上の親先生について教わっています。
なので、とてもきちんとしたことを教えてくださいます。

吉野棚の扱いは、夏と冬がもちろん違うというこも教えてくださいます。吉野棚自体は、今のお家元のお好みではなく、大宗匠のお好みだそうです。
柄杓を立てかける取り扱い方、お棚の上に飾る取り扱い、お仕覆もお棚に吊るすとか、上に飾るとか、取り扱いに関しても、たった一つのお道具なのに様々あることを教わりました。

2月は利休忌にあたるので、逆勝手のお点前を、と仰っていたので、次週は、ちょっと緊張します。(頭の中が混乱するのですよね。)

そして、必ず月末の締めのお稽古は、四ヵ伝をするのです。その他は小習いです。

先生(師匠)曰く、四ヵ伝の基礎が出来ていれば、その上のお稽古、例えば、行之行台子や真台子、大円なども、それらの応用だということなのです。
そして、更に私の苦手な炭手前を、時々盛り込んでくる、仕事の後のお稽古には、かなりヘビーな、(炭手前苦手、火箸の扱いが苦手で出来ないから。)メニューを組み込んでいく、恐ろしい、いやいや、きちんとしたことを教えて下さる、素晴らしい先生なのです。

今日の、俵屋吉富さんの福豆のお菓子、美味しかったなぁ〜。

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