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ドラマ松本清張「霧の旗」

相変わらず、深いなぁ~、、、っと思った私でした。

松本清張の作品をドラマ化したものが大好きで、結構観ています。やっぱり、横溝正史よりも松本清張が私は好きです。

現代社会の問題点を突く、鋭い着眼点が大好きです。

主演は堀北真希さんで、清楚な感じで結構好きな女優さんでもあったので、そしてCANTAのライブにも行かなかったので、大人しく家でドラマを観ていました。

最後のクライマックスのシーンで、堀北真希さんが雨に打たれながら、椎名桔平さんが土下座するという場面が印象に残っています。

そこで、「愛とは何か?」っということを堀北真希さんが、ドラマの役の中で問いかけ、自問自答するのですが、とても印象に残りました。

正確な言葉ではないかもしれないけれど、確かこんな感じのニュアンスでした。
「暗闇の中でほんのり灯る小さな蝋燭の明かりのようで、それでいてとても暖かくて、かけがえのないもの。」っというようなニュアンスの言葉でした。


何だか凄くその言葉が心の奥に響き、感動しました。

その大切なものを、椎名桔平さんが一因となり、奪われてしまったのです。
売れっ子弁護士でマスコミでも報道されていて、冤罪を晴らす為に弁護をお願いしたけれど、門前払いの一途でした。

大切なものとは、かけがえのない、一人の障がい児だった弟の事だったのです。「あんなに純粋できれいな心の持ち主の弟は世の中に一人しか居ない。」っという堀北真希さん。
それを、たかだか愛人とゴルフを楽しむ為に失ってしまったというのです。
二人で貧しいながらも生活保護を受けながら真面目に暮らしていたところに、弟が犯罪に巻き込まれて冤罪をきせられて、獄中で健常者から暴力を受けて死んでしまうというお話。

あらゆる手立てを踏んで、最終的には作中の椎名桔平さんとその愛人だったレストランオーナー役の木村佳乃さんとの関係を壊滅的なまでにさせて、椎名桔平さんをどん底に突き落としていくのです。

そして、最後の最後で、東京のクラブで働きながら貯めたお金で出身地の北九州に戻り、弟のお墓を立てて、晴れ渡った空の下、真っ赤なワンピースを着て弟の墓前に行くのです。

その時のエンディングテーマ曲が、井上陽水さんの「少年時代」。
凄い演出だなぁ~、、、っと思いながら観ていました。

そして、最後に墓前で「私の心は夏模様」っと呟きながら歌って、にっこりとほほ笑むのです。(怖いけど、美しい。悪女役を演じているのですが、それがまた素敵で。。。)



やっぱり、松本清張さんの作品は、深いですね。
現代の2時間ドラマの薄っぺらいお涙頂戴のドラマとは違う、何か悪女を演じているにもかかわらず、そちらの側の見方からすると、とっても納得のいくようなお話なのです。

本当に大切なものは何か?
障がい者であろうとなかろうと、ひとつの大切な命の重さは変わらないということ。
障がい者への差別とか、そういったものを描いていて、そして貧しい人たちの立場に立って描いている作品。

格差社会と言われる昨今、もし現代社会に、松本清張さんが生きていたとしたら、一体どんな作品を生み出して、現代社会の問題点を描くのだろうか、、、っと考えさせられました。

そんな意味で、私は松本清張さんのドラマが大好きです。
加藤剛さんが主演した、「砂の器」は、本当に涙が出る程、世の中に本当にこんなことがあるのか?っと小中学生の時に観た時のエンディングは衝撃的なものでした。
やはり、それも当時のハンセン病の方々への差別を題材にした作品でした。

今はもうそんな差別は撤廃された平成の世の中ですから、TBSで放映された中居くん主演のドラマ「砂の器」は、ちょっとだけアレンジされてしまっていて本来の意図が伝わってこなくて残念でした。

一応、活字小説も茶道の先生から頂いて持ってはいるのですが、如何せん、古い小説で文字が小さく、そして結構難しい言葉で読むのが大変なんですよね。。。

原作を読むことも大切ですが、なかなか時間が。。。
短編を読めばよいのでしょうが、なかなか。。。

とにかく、松本清張さんの作品、ドラマが大好きな私です。

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「Wの悲劇」最終回に感動!

凄く意外な犯人でした。coldsweats02

子供の頃、薬師丸ひろ子さんが演じていたのを観た記憶があるけれど、やっぱり子供の頃ということもあり、あまりよく理解できていませんでした。

でも、今回、テレビで大人になってから改めて観てみると、凄く良い作品だと思いました。

役者さん達も良かったのかもしれませんねflair

「W」の意味がとっても深かったです。
女性の強さや、愛情の深さなどがとっても描かれていて、感動しました。
ベテラン刑事さんも、最後の謎は解けなかった。

最後に、それでもまだ「和辻家」に戻っていく所が少しだけ、寂しかったりします。

本当の「愛」を得られたのかな???

エンディングでの刑事さんとの別れが印象的。。。

感動しましたshine

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チームバチスタ2 ジェネラルルージュの凱旋 

実は、チームバチスタ2 ジェネラルルージュの凱旋を、毎週楽しみに観ていました。

最終回もハラハラ、ドキドキ!とっても楽しかったです。
しかも、仲村トオルの白鳥役、超カッコいいし~♪(笑)グッチーも、真面目で、この対照的なコンビが魅力たっぷりでした!

今回の主人公、速水先生もカッコいい~♪
でも、ちょっとルージュを塗ったシーンには、ドン引きしましたけれど。。。
あんなに、赤くなくても良いと思ったけれど。(笑)

一見、ちゃらんぽらんな感じで、エリートで切れ者、そして最後まで正義を貫いて事件を解決していく白鳥さん役、仲村トオル、、、良いですよね~、、、っと思ったのは、私だけでしょうか???

原作も読んでみたい勢いで、はまりました。(笑)
このシリーズって、まだ続くのでしょうか???続くのだったら、また観たいな~heart02

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篤姫!

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やっぱり、最近放映した「篤姫」です。

次から次へと展開していくドラマで、女性の一生を描いたものでした。
薩摩の分家の娘が御台所にまでのぼりつめていって、その中で悩み、成長していく姿はとても微笑ましいものでした。

時代背景が幕末で、戦国時代と違って明るいイメージと艶やかな衣装はとても印象的でした。そして、篤姫が最後まで故郷を思う気持ちと、徳川家の人間として大奥を束ねていかなければならないというような運命の狭間で揺れていた気持ちなど、見ていて面白かったです。

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ドラマ「チームバチスタの栄光」犯人はやっぱり!

犯人はやっぱり睨んでいた通りでしたね。(笑)
ここではネタバレさせませんけど。

映画と原作は見たり読んだりしていないけれど、ドラマに関しては、納得がいく内容でした。
バチスタメンバーそれぞれにそれぞれの過去や経歴があり、それを暴いていく内容。しかも各々の背負っているものが大きかったです。

最後は結局、バチスタチームはなくなってしまったけれど、それぞれの人生は続くって感じで良かったです。
犯人の引き際も印象的でした。やはり、お医者さまも一人の人間だったってのと、命を救うべき人間が犯してしまった事への贖罪。。。

グッチー&白鳥コンビにも味がありましたね!

それにしても、仲村トオルさん、前にも書いたけれど渋くて味のある素敵な俳優さんになりましたよね。
う〜ん、とっても魅力的です。(笑)
また、グッチーの真面目さと純粋さの役どころがそれを一段と引き立てているのでしょうね!

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大河ドラマ「篤姫」最終回!

大河ドラマ「篤姫」の最終回に涙しました。

実は、ず~っと1年間観ていました。でも、1回だけ見そびれちゃったんです!(泣)
「録画しておいたつもりがぁ~、あぁ~あっ!」ってことありませんか?
違うチャンネル録画してたりとか、時間帯間違えちゃったりとか。。。

「篤姫」の魅力は、何なんでしょうかね?
やっぱり、ドラマの展開が時間的に速いということが面白い一つの要素だったかも。以前の「風林火山」は展開が遅すぎて。。。それに戦国武将が主人公ということもあり、何となく暗いイメージがあったりして。
それに比べると、今年の「篤姫」は、女性が主人公ということもあり、自分自身と重ね合わせたりして共感できたり、華やかなイメージがあって良かったですよね!

本当に人生の荒波に翻弄されて、でも、数多くの人と出逢い、実子はいなかったけれど、「家族」というものを持つことができて、ツライこともあったのでしょうが、それなりに幸せな人生だったのではないかと思わされました。
大奥が開け放たれ、江戸城が開城されてからの展開は、とっても速かったと思いますが、晩年の描写は少しだけ寂しかったかな?

友人、知人を先に見送るっていうのは、結構ツライかもしれない。。。
私だったら、やっぱり愛する人達に見守られて逝きたいな~っ、と思うけれど。
人間、いつ何時に何があるかは、わからないけれど、とりあえず何事も無ければ、まだまだ生きられそうだから(笑)、今は全く気にもならないけれど、やっぱり死ぬのって、苦しいのかな???

そう考えたりすると、怖いけれど、でも誰にでも、生きとし生けるもの全てに「死」っていうのはやってくるものだから、きっと「その時」がきたら、何とかなっちゃうんだろうなぁ~。。。

その為にも、「今」を大切に生きよう!

っていうか、久々にお持ち帰りのお仕事してPCに向かってたらこんな時間だし、だから何だか変な文章になるんだろうね。(汗)

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ドラマ「チームバチスタの栄光」犯人は誰!??

最近、ドラマの感想とか全く書いてなかったんだけれど、とっても今ハマッているドラマ、それが「チームバチスタの栄光」です。

こんなミステリーって、怖いし、恐ろしいじゃん!
これって映画化もされているんですね。原作は小説。
小説と映画の犯人は同じらしいのですが、ドラマ化されたものは小説と同じ犯人プラスもう一人、もしくは何人かは分からないけれどいるらしいのです。

しかしながら、見当が全く付かないのです。

氷室医師のダイイングメッセージは「27」。
1話目から観ていたのではないので、よくわからないのですが、一体犯人は誰なんでしょう???

それにしても、このミステリー小説、原作は読んだこと無いんだけれど、読んでみようかな~、、、なんて思ってしまうような内容です。もう、小説の犯人は分かっているんですが。。。

そこで、ドラマの公式サイトを覗いてみたんですけれど。。。

問題はその「ケース27」のオペらしいのですが、そこからは意外な展開が。。。
その時に医療器具を準備したのはとあるメンバーになっています。
バチスタチームの中に犯人がいるのでしょうが、なんだか病院長とか幹部も怪しいと思いつつ。。。
バチスタチームの解散を促した桐生医師は、私は白だと睨んでます。弟の鳴海医師も白っぽいけど、怪しい気もするし。。。
ナースの大友直美(釈  由美子)は怪しいと思うんだけれど、医療器具を出していたからには、それが改造されていたって事は知っていたっぽいけれど。。。
犯人の動機がイマイチ分からないし。。。

謎が謎を呼ぶミステリードラマ。

でもね、確かにミステリードラマとしては、謎解きは面白いけれど、コレがもし実際の出来事だったら、、、っとか思うとゾッとするよね。
そんなこと、実際には出来ないとは思うけれどね。

それにしても、、、う~ん、犯人は誰なの???
来週まで待てないっ!

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ギラギラ!

佐々木蔵之介さんがホストだったら、私、きっと毎日通っちゃうわ。bar(笑)

っと、思いながら毎週観てます。何か魅力的なのよね〜。
完璧じゃなくて、どこか三枚目な辺りが好きです。
人間味があるからかな?

役者さんとしても幅が広いし、番組宣伝でのあの気合いの入れようも素敵。shine
何かに夢中になっている人って、男女問わず素敵ですよね!

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号泣!

最近、齢をとったせいか(笑)、映画やテレビドラマを観て号泣しています。crying

まずは、先日亡くなった映画監督、市川昆さん(字、これで合ってったけ?)の映画「ビルマの竪琴」でやられました。
あのオウム、、、そして中井貴一さん演じる「水島」の役柄がもう、もう泣けて泣けて仕方ありませんでした。

そして、前回の大河ドラマ「篤姫」では、もう泣きまくり。。。
乳母との永久の別れ、実らぬ恋、そして父母との別れ。。。もう涙するところばっかりでした。(泣)
でも、あの樋口可奈子さん(←字これで良かったでしたっけ?)演じる母の役、素晴らしいですよね。あんな聡明で素敵な女性になれたら良いと思いました。
そして、父親役(名前が出てこないんだけど。汗)の役者さんも、また素晴らしい演技だなぁ~、、、なんて思いました。
前回の「風林火山」なんかより、ずっと良い、、、っていうと、ちょっと誰かさんに怒られそうなんですが(苦笑)、良いものは良いんです。(笑)
もう、どうしてこんなに泣けるんだろう、、、ってくらい久々に泣きました。

それにしても、最近のこのドラマを観ての号泣具合、、、やっぱり何か精神的に疲れてるからかな?
久々に、ドラマみて号泣したね!(苦笑)

まっ、たまには良いかっ!!

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風林火山感想挫折。。。

あぁ~、やっぱり大河ドラマ感想はキツかったです。

ドラマは観てるのだけれどね、やっぱり無理っ!

「チャングムの誓い」はつづいたんだけれどなぁ~。。。
よっぽど好きじゃないと無理ってものですよね。

でも、大河ドラマは楽しいです。
でも、感想を書くのは無理っ!

なので、最後の最後まで、ドラマは観るつもりですが、「感想はここでやめますっ!」宣言を致します。(かれこれ、1ヶ月書いてないものね。)

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